問題は机の上ではなく、現場で起きている!
2009-11-17T00:26:58+09:00
nokonokokko
問題は机の上じゃなく、現場で起きている。時に机の上にも現れるけれど、日々いろんな現場に足を運んでいます(知的障害分野が中心ですが)。 詩と日記、思考メモ、言葉羅列個人的サイト。そんなところです。
Excite Blog
哲学も再開
http://nokonokko.exblog.jp/9257092/
2009-11-17T00:26:58+09:00
2009-11-17T00:26:58+09:00
2009-11-17T00:26:58+09:00
nokonokokko
日記
しばらく哲学と距離を置いたのが良かったのか、人生の経験値が上がったのか、以前より読めてます。
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再開します
http://nokonokko.exblog.jp/9257057/
2009-11-17T00:20:48+09:00
2009-11-17T00:20:48+09:00
2009-11-17T00:20:48+09:00
nokonokokko
日記
引っ越しして、時間に少し余裕が出ました。
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「障害者総合作品展2006」
http://nokonokko.exblog.jp/4623895/
2006-11-03T22:34:35+09:00
2006-11-03T22:34:35+09:00
2006-11-03T22:34:35+09:00
nokonokokko
福祉
障害を知ってもらうための作品展はもう終わりました。
そして、今は、障害者がなにかしようとすると、いろいろなことにお金がかかる時代です。
極端な話、ご飯を食べたり、息を吸ったり、用を足したりすることにさえお金がかかるんです、これは極端な例ですが。
障害者が、もっと働きやすい社会に!という願いをこめて「障害者自立支援法」が施行されました。
しかし、重度の障害を持っている人は、お給料よりも、介護や介助のためにかかるお金のほうが高くついてしまうようになりました。
負担ばかりが増えて、将来の見通しさえもつきません。
だから、これからは、障害者自身がお金を稼ぐ方法を見出し、アピールしていかなきゃならないと思うんです。
そういうための作品展です!
お近くの方、お暇な方は、ぜひ見に来てください!
* * * * * *
『障害者総合作品展』
・日時:2006.11.3(金)4(土)5(日)
12~20時(最終日は17時まで)
・場所:川崎市中小企業婦人会館3F
川崎市中原区新丸子東3-473-2
(JR南武線・東急東横線 武蔵小杉駅下車)
・主催:作品展の会
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「第20回 がんばれッ!日本国憲法」
http://nokonokko.exblog.jp/3637920/
2006-05-21T22:34:25+09:00
2006-05-21T22:34:25+09:00
2006-05-21T22:34:25+09:00
nokonokokko
福祉
5月13日、観てきました。
うれしいことに(←多くの人に知ってもらいたいという意味で)障害者自立支援法が取り上げられていました。
印象に残ったセリフ・・・「障害者に基本的人権は保障されてないんですか?」
障害者であることは本人も家族も辞めることができない。障害者の実態に伴わない新しい法律と施行後のこと。少し大げさに思える事例もあったけれど、それはわたしの周りに浮き彫りになっていないだけで、実際に苦しんでいる人はいる。
「介護に疲れた」母親、娘を殺害 GWで一時帰宅中 2006年 5月 7日 (日) 03:10
宮城県警角田署は六日、知的障害のある長女(33)を殺害したとして、殺人容疑で同県角田市枝野の無職、佐藤隆子容疑者(55)を逮捕した。
調べでは、同容疑者は五日夜、自宅一階の寝室で、長女の首を絞めて殺害した疑い。容疑を認めているという。
同署によると、佐藤容疑者は母親(76)と二人暮らし。長女は知的障害があり、同市内の知的障害者施設に二十数年前から入所していたが、三日から一週間ほどの予定で一時帰宅していた。調べに対して佐藤容疑者は「自分が死んだ後の娘の将来が不安だった。産んだ責任は自分にある。介護に疲れた」などと話しているという。
五日夜に佐藤容疑者が自宅を出たことを不審に思った母親が遺体を発見し、親族を通じて通報した。パトロール中の署員が市内を歩いている佐藤容疑者を発見、逮捕した。
憲法と日常生活とのつながりってそんなに見えないし、気にしていないけれど、そんなことないんだと思った。
そう、幸せになりたいのは誰だって同じなんだ。
ほかにも「公益及び公の秩序」の問題点、「米軍再編」の意味などが盛り込まれていて、無関心でいてはいけない気にさせられた。
私はこの憲法を守っていきます。
〔基本的人権〕
日本国憲法
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
そして、このニュースについて。
知的障害者更生施設に勤めるわたしとしては、他人事ではいられない。
どこかで誰かがフォローできなかったものかな。
今の制度がそうせざるを得なくさせてしまっているのかもしれないけれど、こんなことってあってはならない。
自分はその誰かになれているのか・・・、という思いもあるけれど。
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第20回 『がんばれッ!日本国憲法』
http://nokonokko.exblog.jp/3597662/
2006-05-12T01:57:20+09:00
2006-05-12T01:57:20+09:00
2006-05-12T01:57:20+09:00
nokonokokko
日記
+++++
第20回 がんばれッ!日本国憲法
日時 : 12日(金)19:00~
13日(土)14:00~/18:00~
場所 : 神奈川県立青少年センター(桜木町)
料金 : 前売 ¥2200 当日¥2500
ホームページ : 憲法劇HP
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ついに20周年だそうです!
毎年タイムリーな脚本、生バンドの演奏、老若男女のパワーがすごいんです。「私達は日本国憲法を守ってゆく!」と高らかに読み上げるラストは感動モノです。
ちょっと真面目ですが、わかりやすいです。
お近くの方はぜひ!]]>
『ヘルプマン!』
http://nokonokko.exblog.jp/3564138/
2006-05-04T10:49:00+09:00
2006-05-12T02:16:39+09:00
2006-05-04T10:49:43+09:00
nokonokokko
福祉
ガイドヘルプで大きい本屋に行ったら5巻までずらりと並んでいたので、仕事が終わってから大人買い。
老人福祉の基礎知識を学びながら、介護は他人事じゃないし、純粋に人を思うことの必要性を教えてくれる。1巻はかなりあぶなっかしいけれど。介護士とケアマネの話です。
わたしは、障害者支援から出発したので、高齢者関係はほとんどわかりません(実習に行ったのは介護保険施行前だし、デイサービスセンターでのバイトはきつくて続かなかったし)。
きっと現場では、この漫画では見えない葛藤などがもっとあるのだろうけれど、基となる気持ち(普通に生きたいのは誰だって同じ)は、障害者を支援していくのと変わらないのだろうと思った。障害者も高齢者も介護者もみな人間なのだから。
最近出入りしている障害者の居宅支援の会社では、近々介護保険も始めるそうで、この漫画、タイムリーな出会いだったのかも。
そんな昨日のガイドヘルプ。歴史と古典文学と観劇などをこよなく愛する知的障害のかた。歳も同じくらいで、けっこう気もあって、こうして一緒に外出するようになって、もう6年くらいたつのではないかしら。
横浜そごうで開催中の『マリー・テレジアとマリー・アントワネット展』をみて、行ったことのない大きな本屋に行きたいというので、横浜ルミネの有隣堂へ。(大型書店へは、たまに足を運ばないとと思いつつ、なかなか行けないので、こういうヘルプは私にとってかなりありがたい)
一緒に行ったかたは、「古事記」と「エリザベート」のビジュアル的な本を購入していました。わたしは、宝塚の『エリザベート』のビデオを借りたのにまだ見ていないのと、『古事記』を読み途中で忘れていることに気づかされ、心のなかでたくさん感謝したのでした。
その後、予想より少し早く仕事が終わって、気分もよかったので、とあるグループホームに手土産持参で遊びに行きました。今年のGWは皆そろっていて(帰省していなくて)、いやな話だけれど、親の高齢化とお金の大切さを少し思いました。
そして、たまには早く帰宅しようとバスに乗ったら偶然にも授産所に通う同年(しかも家もわりと近所)の利用者(お嬢様)に遭遇。終点まで悩みを聞きました。恋愛の三角関係だそうで…。ショックなので、一杯飲んで帰るの!と言うので、付き合おうと思ったら、かわいいその手に120円!!先に帰りました。]]>
高機能自閉症の人からの提言
http://nokonokko.exblog.jp/3384353/
2006-03-24T05:12:35+09:00
2006-03-24T05:12:35+09:00
2006-03-24T05:12:35+09:00
nokonokokko
福祉
詳細はそのうち書くとして、Donna Williams氏(『自閉症だったわたしへ』の著者)とニキ・リンコ氏に会えたことに感激。
ニキさんの「俺ル-ル、自閉は急に止まれない」読みやすくて勉強になりました。
研修会に来てもらいたいけれど、相当かかるんだろうなあ。]]>
映画「単騎、千里を走る」とターミナルケア
http://nokonokko.exblog.jp/3384318/
2006-03-24T04:44:28+09:00
2006-03-24T04:41:50+09:00
2006-03-24T04:41:50+09:00
nokonokokko
福祉
反日デモとか反日教育だとか、日中関係は置いといて、
これは人と人とのつながりの映画。
親子関係の修復なんだけれど、親離れできていなく、子もいないわたしにはいまいち深く理解できない部分もあったけれど、泣けた。
病に伏せる息子は、自分の代わりに約束を果たしに行く父の姿を見て、父を許して死んでいく。
そして父は、息子のたどった道を歩みながら、息子を理解し、その行程で息子との溝を埋めていく。
これは、ターミナルケアにおける「スピリチュアルケア」の映画かなあ。
「ターミナルケア・ガイド」 村上國男 著 関西看護出版
pp.61-62 スピリチュアルの概念
WHOは健康であること(Well Being)の概略についての勧告の案として次のことを述べている。すなわち人が健康であるということは、1身体的に、2精神的に、3社会的に、そして4スピリチュアルに良好な状態であることだとしている。つまり人生に起こり得ることの中で、123では表現できないことのすべてがスピリチュアルなことだと言ってもよいのかも知れない。
たとえば、生きているとはどういう意味があるのだろうかとか、死んだらどうなるのかとか、争っていた兄と生きている間に仲直り(和解)したいとか、自分が過去に犯した罪のために良心が苦しんでいるといった類のものをまとめてスピリチュアルペインと呼ぶのである。
p.259 スピリチュアルペインの中身
スピリチュアルをあえて意訳すれば、実存的・意味論的・存在論的・哲学的・人生論(人生観)的・生命観(死生観)的・倫理的といったことに加えて霊的とか宗教的といった意訳もできるであろう。
スピリチュアルペインの代表的な訴え方は「生きている(死ぬ)意味とは何だろう」とか、「こんな人生でよかったのだろうか」「人生にやり残した本当に大切なものは何だろう」といった言葉である。つまり、一言で言えば実存的苦痛と言ってもよいかも知れない。
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
http://nokonokko.exblog.jp/3255873/
2006-02-26T02:06:00+09:00
2006-03-18T03:23:24+09:00
2006-02-26T02:06:32+09:00
nokonokokko
日記
そのバランスが絶妙なんだ。
昭和33年、
古き良き、昭和の世界へ行ってきました。
これは世代や性別に関係なく楽しめる映画です。
その頃を知らない世代でも、何故か感じる懐かしさ、
リアルタイムの方はもっとだろうな。
今だってまったく悪い時代でもないし(憲法がどうのとか、年金がどうのとか、福祉はまったくもってあれだけど)、
この時代にあった悪いところはたくさん改善されているけれど、
人間関係が薄れていることは確か。
それに、手紙の良さって忘れてしまった。
というか知らないかも。
今の仕事の大先輩、私が就職するもうずっと前に退職されたおばあちゃん先生から
縁あって、もらった春の手紙は、
字がきれいで、文章と便箋と封筒と切手がそろっていて、
そんな小さな心配りもうれしくて、
なんども音読したっけなぁ。
だからわたしは、年賀状を毎年書いている(印刷だけども)のだけど、
そういう、こころを動かす手紙って、なかなか書けないものです。
今の時代をもっと明るくする為には
どうしたらいいんだろう?
電車から東京タワーを見るのが最近の、東京から帰るときの楽しみ。
朝はこの田舎町から見える富士山におぉーと思い、夜はオレンジに光輝く東京タワーを静かに喜ぶ。
こことそこと場所こそ違うけれど、あの美容師さんも言ってた、朝の富士山は特別だ、って。
映画でも眺めてた、夕日とともに、オレンジの東京タワー。
わたしたちのほこり、わたしたちの巨物。
万歩計と携帯電話とパソコンと自動改札が、街を人を数字へと変えてしまう。
魔法。悪い魔法。
人間の脳みそはきっと退化してる。モラルも低下してる。
忘れてはいけないことを発掘するから、少しは回復させてよ。]]>
「なにもしないがきっと吉」
http://nokonokko.exblog.jp/3158611/
2006-02-07T20:45:00+09:00
2006-02-26T01:48:40+09:00
2006-02-07T20:45:04+09:00
nokonokokko
詩
また雪なんだよ田舎
しゃべればしゃべりすぎ、冗談がイヤミに
調べれば的を得ず遠回り、時間ばかりくう
描けばモデルが違って、違うレジュメになって
読書するつもりが、メールと電話帳整理で終わり
あたし早番なのに、わたしだけ早番ということが周知されてないから、帰りづらくてズルズルとサービス残業
歩いて帰宅、道間違えて遠回りの30分
今日は、ばーちゃんの誕生日なのに祝えなくて
こうやって気弱になったとき
一人じゃ生きていけないと思うのに
ズルズルズルズル予定を先のばし
報告連絡相談なのに、いつまでも一人でモジモジしていて
寝ても解決しないなにかに
コーヒーを流して、好物の甘いもの食べても
買い物しても報われない
なにもしないがきっと吉
時間よ早く過ぎろ
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グループホーム火災
http://nokonokko.exblog.jp/2989198/
2006-01-09T03:39:00+09:00
2006-01-21T19:23:23+09:00
2006-01-09T03:38:28+09:00
nokonokokko
福祉
グループホーム火災 6人死亡 認知症の入所者生活 長崎
8日午前2時25分ごろ、長崎県大村市陰平町のグループホーム「やすらぎの里」から出火。木造平屋の同建物約280平方メートルを全焼し、約2時間半後に鎮火した。焼け跡から入所者とみられる5人を遺体で発見。病院に搬送された92歳の男性も死亡し、死者は計6人になった。他に3人が病院に運ばれた。
大村署などによると、当直の女性職員から110番通報があり、「施設が火事で、かなりの勢いで燃えている」という内容だった。この職員は逃げて無事だった。
同施設では認知症の68~92歳の入所者9人(男性1人、女性8人)が生活している。毎日午後8時から翌朝9時までは入所者を除き当直職員は1人態勢という。現場は大村市役所から約2キロ南東の山間部。大村署などが出火原因を調べるとともに、身元の確認を急いでいる。【西貴晴】
(毎日新聞) - 1月8日17時30分更新
先月から、回数は少ないけれど知的障害者のグループホームの宿直をやっているし、これからは、ケアホームという障害者の地域生活の場(高齢者のグループホームと同じようなイメージ)が作られていくというので、気になったニュース。]]>
気づけば日ばかり経っている
http://nokonokko.exblog.jp/2989157/
2006-01-09T03:21:00+09:00
2006-01-21T19:25:11+09:00
2006-01-09T03:21:43+09:00
nokonokokko
日記
年末から新年にかけてのいろいろを、忘れないうちに書きとめようと思いつつ、不精。
・『ALWAYS 三丁目の夕日』
・障害者就労支援事業
・11月のチャリティーコンサートの道中のこと
・障害者自立支援法施行に関して
・年末、ピンチヒッターでホームヘルパー、
思わぬ再会
・2005年の詩
など、そのうち書きます。とりあえずメモ。
ということで、遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
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施設の行く末
http://nokonokko.exblog.jp/2840799/
2005-12-14T23:21:12+09:00
2005-12-14T23:20:37+09:00
2005-12-14T23:20:37+09:00
nokonokokko
福祉
今年の4月にはとてものんきに
「グランドデザインと自立支援法って同じなんだね。」
とか
「グランドデザインって名前だからいいもんじゃないの?」
とか
「新しい法律できたって大して変わんないでしょ(ヘラヘラ)」
だったけど、いまや真剣に会議の議題に上っています。
わたしの不安は、
今までわたしの大切にしてきた(ウリにしてきた)「楽しさの共有」というものは、
もう必要とされないのでは?
食事ひとつにしても、
食事指導や介助をしながら、家庭的なまたは友人的なまたは同僚的な雰囲気を持ちながら食べていたのに、それができなくなりそうです。
介助に徹するということで。
過去にお年寄りのデイサービスセンターで働いたけれど、
「お客様」「サービス業」「顧客拡大」とかになじめなくて、
一週間ほどで格好悪い辞め方をしてしまった。
障害者福祉も同じ方向に進んでいるようで・・・。
障害者施設の役割は、いろいろあるけれど、
一番大事なことは、そばにいること、傍らにいることだと思う。
しかし、それができなくなってしまいそうで怖い。
資本主義が入ってきて、社会の中にようやく入れるというのをどこかの市長が話していたきもするけれど、
今までがのんきすぎたこともないとは言えないけれど、
この方向は良いのかなあと思います。]]>
グループホーム
http://nokonokko.exblog.jp/2784727/
2005-12-06T22:38:00+09:00
2005-12-14T17:03:28+09:00
2005-12-06T22:38:29+09:00
nokonokokko
福祉
それにしても、わたしは、ノウテンキな種類な人らしく、グループホームってとこが、どんなとこか、よく遊びに行っているにも関わらず、知らなかったみたいです。
もうなんだか入居者に感心し(というか、その入居者4名は、施設に入所していたころ、わたしが支援にかかわっていたこともあり)、
世話人さんの細やかなサポートに感動したしだいです。
で、今、ホームを希望している通所施設(←いま勤めてる所)利用者や周囲の若い障害者たちに、どういう支援が必要なのか、真剣に考えて、相談しながら、日々を過ごすことの大切さを実感しました。
目が覚めるというか、目が開く一晩でした。
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「第4回アジアアフリカチャリティーコンサート」
http://nokonokko.exblog.jp/2656264/
2005-11-20T21:54:15+09:00
2005-11-20T22:06:50+09:00
2005-11-20T21:54:15+09:00
nokonokokko
その他
「第4回アジアアフリカチャリティーコンサート」
日時 : 11月23日(祝・水) 開場/13:30 開演/14:00~17:00
場所 : 森下文化センター (東京都江東区森下3-12-17)
入場料 : 前売 一般1500円、障害者・子ども1000円
当日 一般1800円
主催 : 夢 物語
協力 : 江東区地域振興会 森下文化センター
協賛 : グループホームむく
NPO法人自立支援センターむく
東京ゼロックス株式会社
後援 : 国際友好連絡会
わたしは当日、CD売ってます。シンガーソングライターの友人のCDを。
よかったら来てください。
問い合わせ・チケット申し込みは→こちらまでお願いします。
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