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2004年 12月 03日
11月20日以降のことを書こうと思ったのだが、少しもどり、12日からのことを先に書こうと思う。
誕生日の後、今までの幸せは、見込みのない勘違いでしかなかったことを知らされた。それはそれでショックなことではあったのだけれど、わたしは冷静に事実として受け入れた。そして、そのままずるずると今後も続けていくことが、間違っているかもしれないけれど、最善な道なのかもしれないと思った。そんな気持ちのまま、また別のはっきりしない所へ出かけて行ったら、人の妄想に巻き込まれてしまい、それを笑って許せなかった。ちょっと愚痴をこぼして泣いた。そんな気分を吹き飛ばしてくれるのはやはり、エンターテイメントという名の芸術で、キレイな男の人たちがステキに踊り、演じ、楽しませてくれた。 そして、20日を迎え、会わせてはまずい人たちと共に行動し、最終的には二人でラーメンを食べた。軽い気持ちで声をかけたわけじゃないし、しっかり謝りのメールもしたのに、あの人からの返事は来ない。しかし、どうして?言っていることとやっていることがちょっと違いすぎる気がして悲しくなった。世の中、お金じゃないでしょう?仕事はお金だけのためじゃないでしょう?好奇心旺盛すぎるというのにどうして口をつぐむの?なぜ批判しかしないの? けれど、20日は刺激的な日で、わたしの大好きな人たちがすばらしくおもしろいものを見せてくれたので、元気がでた。そして、迷ってたことの答えがでた。そう、わたしはおもしろいことが好きなんだから。前回は「一喜一憂な日常」だったけれど、今回は「悲しみは笑いに変えて」で行こうかなと。けれど、厳しい。3つのことが同時期に重なっている。まだまだ欲ばりすぎているのかなあと思った。 しかし、翌日にはそんな気持ちも軽減。マラソンを見にいったことにより。 続きというか本題はまたそのうち。そんな長くてまとまりのない思考メモ。
by nokonokokko
| 2004-12-03 01:23
| 日記
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